1994年7月19日 運営委員会が発足し江東区内初のグループホームがスタートしました。
ホーム名の由来は
『太陽に向かって強く咲くひまわりのように
私たち1人1人が
自立を目指して明るく生き抜こう』
という意味を込めて名付けました。
当初は、サンフラワーグループハウスという名でしたが2006年3月15日
NPO法人サンフラワーハウスに改名
現に就労し、又は就労見込みがあり生活援助を要する方で一定程度の自活能力がある心の病を持つ人々を対象に『生活の場』と『日常生活援助』などを提供する事により地域社会における社会復帰と自立促進を目的としています。
サービス管理責任者・世話人
顧問医 錦糸町クボタクリニック 窪田彰医師
精神保健福祉士や看護師の資格保持者もいます。
世話人とは?
入居者の皆さんが、独立して生活できるよう生活面でのアドバイス・困った時の相談・住宅就労などの問題について関係者との連絡を取るなどの、お手伝いをしています
お一人おひとりと生活について相談し、目標を決め、自分らしい生活を過ごしていけるように寄り添って支援をしたいと考えています